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総合格闘技からアメプロにくら替えした変わり種。
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Mr. McMahonとは?

Mr. McMahonのキャラクターを終了させるという噂が出ていますね。
ソースはレスリングオブザーバの様です。

これが本当だとすると、かなり残念でなりません。
やはりMr. McMahon無しにWWEの天下は無かったわけですし、
これがあったからこそのWWEだったと思う訳です。

WCWに廃業寸前まで追い詰められてからの大逆転劇には
「悪の権力者」であるMr. McMahonと
「労働者階級の反逆児」であるSCSAの対比があったのは周知の事実です。
(まぁ、他にもD-Xとかの要素もありますが…)

坊主にされるわ、リングで漏らすわ、レスラー以上にハードなやられっぷりを披露するわ、
ビンス抜きにWWEは語れません。

Mr. McMahonがWCWに対抗する為の苦肉の策であったことは容易に想像できますが、
これは既に団体の象徴になっていると思っています。
トリプルHやジェリコ、エッジなどがヒールの最高峰ではありますが、
やはりWWEのトップヒールはビンス以外に考えられません。
つまり視聴者に分かりやすい「悪のアイコン」だったと思っています。

権力を握っているリアルな権力者、
それに付け足した悪の権力者としての要素。
まさにMr. McMahonは現実と虚空の狭間を上手く利用したギミックでした。
それによって「You're Fire !!」の名言や
「Kiss My Ass Club」といったものが生き生きと表現されたのだと思います。


レスリングオブザーバによると、
Mr. McMahonはモントリオール事件がキカッケで生まれたそうです。
確かにあの事件は「悪の経営者」を印象づけるに最高の素材でしたし、
実際にそういった要素もあった事件だと思います。

Bret Hartとの和解によってモントリオール事件が名実ともに集結し、
それに伴ってMr. McMahonも終了になるとのことです。

これ以後はビンスはベビーになるようですが、
語弊を恐れずに言えばベビーのマクマホンに魅力があるのでしょうか?
2009年の初頭にビンスはベビーでした。
ちょうどトリプルHを中心としたマクマホン一家とオートンが抗争していた時期です。

これが尻切れトンボに終わったのは単にオートンが怪我をしたからだけでしょうか?
オートンが更に一段上に格上げされなかったのはなぜでしょうか?

様々な要因はあると思いますが、
大きな要素としてはマクマホンがベビーだったからだと思っています。

個人的にはあの時のオートンにはSCSAと同じにおいを感じました。
権力を恐れずに自分のボスをボコボコにする。
だからこそ視聴者は感情移入出来ると思うのです。
(皆、普段の生活でストレスが溜まりまくっていますから…)

ただ1点、これはビンスがベビーでは成り立たないのです。

だって考えてみてください。
善玉の経営者に反逆してパントキックを食らわす。
経営者はリアルに「You're Fire」してしまえば良いだけです。
というかそれが普通です。
ビンスがベビーでは説得力が皆無なのです。


ビンスの年齢とシェインの離脱を考えるとおそらく後継者の最有力候補はトリプルHでしょう。
トリプルHがヒールターンしてビンスの実権を奪いにかかるというストーリー展開は期待できますが、
トリプルHはあくまでレスラーです。
それも超が付くエリートです。

実際、経営に大きく関わってはいますが、
ビンスと比較するとあくまでギミックという印象は拭えません。
個人的にトリプルHのヒールターンとマクマホン家の内紛ストーリーは大歓迎ですが、
なんならビンスとトリプルHの双方がヒールで、
その後に内紛といった形の方がしっくりきますね!

後、トリプルHに対抗できるベビーがいないことも不安材料です。

シナ、オートンとエッジのベビーターンとしても
やはりトリプルHに単独で対抗するには現状では弱いとしか言いようがありません。
(技術は別として、これまでの実績やギミックという面で)
ここをどう持っていくかがポストMr. McMahonの課題ではないでしょうか?

同様にベビー、ヒール双方の新たな選手育成も大きな課題でしょう。
(だから急速なプッシュを推し進めてるのでしょうが…)

ビンスの年齢からもリアルな後継者の育成は急務ということは十分理解できますし、
WWEが今後展開していく上でも非常に重要です。
ただ、現状を考えるとまだまだビンスにはリング上で権力を振り回して欲しいと思うのです。
それがWWEの最大の魅力なのですから…

ポストMcMahon、
これがWWE最大の課題であり、WWEの行く末を決める最大の懸案事項でしょう!
(逆にこのことにより、ビンスの存在のデカさが浮き彫りになったのですが…)

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