プロフィール

MUZIQ

Author:MUZIQ
「運命とプロレスする。」をテーマに
総合格闘技からアメプロにくら替えした変わり種。
今はシガナイ会社員。
いつの日かアメプロSHOPを開店するのが夢。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「Thank You, Edge !」

Wreslemaniaが終わって、WWEではまた1年が始まりました。
(今回のレッスルマニアは、全然締めになっていませんが・・・)
本国ではROH、ドラゲーUSAと裏レッスルマニアが開催され、
レスリング週間ともいえる日程です。

今回はROHの裏レッスルマニアが質の面では、
WWEを凌駕した感じです。

そんな怒涛のプロレス週間の終わりと共に
ショッキングなニュースがありました。


「エッジが引退を発表!」です。


プロレスラーとラッパーの引退ほど当てにならないものはありませんが、
今回は一昨年の怪我、長年の疲労の蓄積というところで、
腕や手の震えが止まらないなどの脳神経系の症状が出ており、
ドクターストップがかかったようです。
つまり、今回の引退劇はWWEのブックではなく、
リアルな可能性が非常に高いです。

そもそもはTwitterで、
JRとChristianのツイートを見て、「あれっ???」と思いました。
JRが「Thank You EDGE.」ってツイートした意味が分かりませんでした。

で、色々と調べてみて彼の引退発言を知りました。



エッジと言えば、
盟友クリスチャンとのタッグチームで
The Hardyz、Dudley Boyzと後に神試合と謳われるTLCを行いました。
この試合はやはり歴史に名を刻むべき試合ですね。

その後、シングルプレーヤーとして活動しましたが、
正直なところこのころの彼は塩っけ一杯です。
タッグもクリスチャンと分かれた後はパッとしませんでしたし・・・

そのエッジが極悪ヒールとして大ブレイクするのが、
Matt Hardyの彼女だったLitaをリアル生活で奪ったあの事件。。。
この事件を機に、エッジは一大ヒールに転身して、
その後の快進撃を行います。

この頃には試合面もかなり柔軟性が出てきて、
内容面も伴ってきました。
ただし、個人的にはテクニシャンではなく、
プロレスという舞台で平均点を稼ぐというイメージを持っています。

Wrestlemania 22での、
Mick Foleytの試合はWWE流ハードコアマッチとしては完成系だと思いますし、
ラストも非常に絵になります。
(彼自身は決してハードコア系の選手ではないと思っていますが・・・)

Unforgiven 2006でのシナとのTLCでは、
シナを大きく成長させましたし、
エッジ自身も試合構築という面で転機になった試合だと思います。

その後、Randy OrtonとRated RKOを結成し、
DXと抗争するもTriple Hの負傷で尻切れトンボで終わりますが、
文字通りトップヒールとしてWWEを牽引していきました。

次に訪れたエッジの転機は、
ビッキー・ゲレロとの絡み~テイカーとの抗争です。
ビッキーは天才エディの実の奥さんですが、
ドロドロの昼ドラを演じ、「好機を逃さない男」として活躍したのは周知のとおりです。

ビッキーが押しも押されぬヒールになったのは、
実のところエッジの手腕だと思います。
ビッキーの功績ばかりが独り歩きしがちですが、
どうしてもゲレロ家という補正が入り、ベビーフェイスになりやすいビッキーを
あれだけのヒールにしたのは間違いなくエッジです。

テイカーとの抗争では、
ストーリー上はレッスルマニア22で名勝負を行ったミック・フォーリーの
「覚醒しろ!」という言葉でしたが、
これは実のところ、ストーリー上だけの話ではなかった気がしています。
(むしろ、そう思いたい!)

DVDを見れば変わると思いますが、
最終決着戦であるSummerSlamでのエッジのキレ具合は
エッジが次のステージに上がったと感じました。
明らかに今までと試合の内容レベルが上がっています。

この試合でロック様やSCSAが見た風景まで行くかと当時思いましたが、
ハウスショーでの予期せぬ怪我が尾を引きましたね。。。
(これでまさかの日本公演もNG)

「RoyalRumble 2010」で復帰するも、
やはり身体のキレは休場前のものではありませんでしたね。
(そもそも完全な状態で復帰したと思えませんが・・・)
この時に正直、引退は近いと思いましたし、
エッジ自身も引退を語っていたことが印象的でした。

その後は知っての通り定位置に収まり、
今年の祭典でAlberto Del Rioと王座戦を戦い防衛しました。



簡単にエッジのキャリアを書いてみましたが、
思った以上に波乱万丈のレスラー人生ですね。
惜しむらくは、
トップヒールとして独り立ちした全盛期に手の合うテクニシャンがあまりいなかったこと、
WWEのPG路線への過度な転向という点で、
ある意味不遇のキャリアだったかもしれません。


あと、個人的には最後にクリスチャンと試合をして欲しいです。
2人とも怪我を抱え、厳しい状態ということは十分理解していますが、
自分はエッジの最後の相手はクリスチャン以外に考えられません。

幼馴染として共に歩み、トレーニングした2人が最高峰の舞台で活躍し、
ファンから愛され、歴史に名を残す試合をした。
その後、クリスチャンはTNAに移籍するもWWEに帰ってき、
エッジの引退時期に立ち会った。
(しかも、次PPVの名前は「Extreme Rules」)

エッジの引退の舞台として、これ以上の舞台があるでしょうか?
身体の事を考えても今更エクストリームな試合は期待していませんし、
それは状態を知ったファンの望むことではありません。

しかし、この2人のトップ選手がWWでEの自身のキャリアを象徴する大会で、
最後の試合をすることに意味があると思うのは私だけでしょうか?



少し脱線(興奮)してしまいましたが、
エッジのキャリアに敬意を持って「Thank You, EDGE!」と言いたいです。

今日は『Dicade of Dicadance』を観ながら、
エッジのキャリアに乾杯!
スポンサーサイト
MUZIQ
MUZIQ
「運命とプロレスする。」をテーマに
総合格闘技からアメプロにくら替えした変わり種。
今はシガナイ会社員。
いつの日かアメプロSHOPを開店するのが夢。
検索フォーム
カレンダー
03 | 2011/04 | 05
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
Twitter by MUZIQ

@PPW_MUZIQ < > Reload

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。