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MUZIQ

Author:MUZIQ
「運命とプロレスする。」をテーマに
総合格闘技からアメプロにくら替えした変わり種。
今はシガナイ会社員。
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「Royal Rumble 2011」結果&感想

「Royal Rumble 2011」が今週日曜日にボストンで開催されました。
早速、昨日の夜中に現地放送版を観ました。
(何気に、ほぼリアルタイムでWWEのPPVを観るのは久しぶりです。)

取りあえず結果は下記の通りです。
ネタバレありですので、気にする方はご注意ください。
(結果はいつもの様に白字で書いていますので、マウスで反転させれば見えます。)
尚、いつにもまして辛口です











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1. World Heavyweight Championship : Edge vs Dolph Ziggler 
   勝者:Edge

2. WWE Championship : The Miz vs Randy Orton
   勝者:The Miz

3. Diva Championship (Fatal 4 Way Match) : Natalya vs Laycool vs Eve
   勝者:Eve

4. Royal Rumble Match
   勝者:Alberto Del Rio

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1戦目の世界王座戦は個人的にはかなりの良試合でした。
今回はビッキーという要素がありながらも、
ジグラーはピンでも十分やっていける気がしました。

「受け」の技術の高さは
一昨年の日本公演で実証済み(カリの攻撃をロック様ばりに1回転して倒れる)ですが、
攻めでも緩急が付いていてよかったです。
チアリーダー軍団の頃は、まさか彼がここまで行くとは思いもしませんでした。
「Bragging Rights 2010」でのDaniel Bryan戦でキャリアハイの試合を展開しましたが、
今回のエッジ戦でまた1歩上に行った気がします。

今のジグラーであれば、
実績を積ませた上でタイミングをみて最高峰王座を取らせても安心できるかもしれません。
(異論は認めます。)

試合の方は、エッジが核になりつつ、
ビッキーの絡みでスパイスを盛り込みましたね。

好機を逃さないエッジらしく、ビッキー、レフリー不在時に
スピアーを行ったのはいい演出でした。
「好機を逃さない男」の面目躍如です!

最後は盟友クリスチャンのKill Switchでフィニッシュです。
これはエジクリ復活フラグでしょうか?

「狂気」のエッジと、「受けの匠」クリスチャンのコンビは今、
再結成したらとんでもないことになると思います。
今ならDXに対抗できるタッグチームになったのではないでしょうか?
(そう考えるとHardy BoyzとDuldleysの凋落が寂しすぎる…)

外部要因(ビッキーとか)が絡まないこの2人の試合を
もう1度、時間をおいて観てみたいと思わせられましたね。



2試合目のWWE王座戦はミズとオートンです。
久々に王者になったミズを見ましたが、かなり様になってきましたね!

当初は正直、「ミズかよ!」だったのですが、
なんとなくロック様に近いプロモの印象を受けました。

試合の方も乱入ありの不透明決着でしたが、
ミズとオートンの格の違い(WWEスーパースターとしての)を考えると
仕方ないですね。
普通にするとミズがオートンにクリーンに勝利する方が違和感ありますから…

ただ、ジグラーに続き、ミズも技術的にも非常に上達しています。
パンク、モリソン、ミズとWWECWで
塩っけ満載の試合を年中無休で繰り広げていたとは思えません。
(この前、観ていただけに余計にそう感じます。)
この3人は今のWWEの中心人物と言っても過言ではありませんね。

ミズも王座陥落して、軍団でも結成した後に再度トップ戦線に帰って来て欲しいですね。
(陥落後のスワガーみたいな待遇は勘弁してください。)
ミズもジグラーと同じで、
上の方での経験を積ませて箔を付ければトップ戦線のレスラーと比べても見劣りしないと思います。
ミズの課題は、的確な間を取って試合運びをする点かと思いますので、
この部分を学んでいけば大化けするのではないでしょうか?

それにしてもシェイマス、ジグラー、ミズと
2年前には想像さえできなかった3人がトップ戦線を下から押し上げているのは
WWEの強さですね!
某TNAではそうはいかない…



第3試合はディーバ王座ですが急遽、4 Wayになりました。
決着から言えば、ナタリアとイブのダブルピンフォールで、
レフリーがナタリアのピンフォールを見ていなく、イブが勝者になりました。

これはナタリアのヒールターンフラグですかね。
ベスの復帰を鑑みれば、
ナタリアとベスで抗争し、そこにイブが絡んでいくという流れでしょうか?
(イブは絡まない気もしますが…)

個人的にはイブの技術の評価は高いので、
この選択は悪くはないと思います。
レイクールが王座戦線から引くのであれば良いタイミングでしょうし…

ナタリア vs ベスの試合は「Wrestlemania」でも十分耐えられると思いますし、
ファンからも求められている試合だと思っています。
何気にディーバ戦線も面白くなってくるかもしれません。

1番の問題は試合内容なので、
ナタリア、ベスの2人にレベルアップしたイブ辺りを使っていけば面白くなりそうです。



さて、4試合目は本日のメインディシュのRoyal Rumble Matchです。
(ぶっちゃけ、この試合が観たくてネットTVで速攻観ました。)
変化が激しいWWEを象徴する試合の1つですからね。

今年は人数が40人に増えたことと30秒スパンになったという変更がありましたが、
これによって試合のテンポは良くなりましたね。
ただ、結論から言うとこの措置はNEXUSとThe Correを入れる為の措置で、
人数を増やした効果は自分にはあまり感じれられませんでした。
むしろ、内容的には最低ラインのような気すらしています。
(これは選手の内容というよりも、構成したライター(ハンター夫妻を含む)の責任です。)

まず、序盤はNEXUSとThe Correの乱闘劇があったものの
CM Punk(1番手)とDaniel Bryan(2番手)で始まりました。
このカード、ROH好きのMUZIQ的にはドツボです。
この2人の試合の作り方は良いですね!
間の使い方、身体の入れ方、
どこを取ってもやはりトップクラスですね。

で、3番手にThe CorreからJustin Gabriel、4番手のZack Ryderをブライアンが軽く一蹴。
いや、ダニエルソンは凄いね!
あの玄人向けレスリングをここまでWWEに合わせてくるんだから…
「インディーの帝王は伊達じゃない!」

5番手にWilliam Regal。
ここでもダニエルソンと師匠の絡みは良かったです。
ECW末期のクリスチャンと師匠の試合も「神」でしたが、
ダニエルソンとの組み合わせも通が唸る良い試合になりそうです。
あぁ~師匠の引退前に1度は実現させてください!
日本公演でやってくれたら、4万円までは出します!(笑)

6番手のTed DiBiaseは良い動きをしてる部分もありましたが、
全体的には重たい印象しかありません。
このままでは落ちていっちゃいますよ。。。

7番手のJohn Morrisonの登場は盛り上がりましたね!
アクロバティックな動きもありつつ、技のキレもさすがです。
8番手のYoshi Tatsuも去年よりは見せ場がありましたし、
ダニエルソンとのキックの応酬は思ったより様になっていました。

この辺はパンク先生、ダニエルソン、モリソンとトップ下の有望選手で固めていたのは
好印象でしたし、何よりランブル戦としても良い味を出していたと思います。
問題はここからです。

9番手でHusky Harrisが入ってからNEXUSがリングを支配するようになります。
10番手のChavo Guerrero、11番手のMark Henry、12番手のJTGまでは
まだランブル戦の体裁を保てていましたが、
13番手でMichael McGillicuttyが入った段階で、NEXUSが完全にリングを制圧します。
ただ、マクギリティ自体はさすがはMr. Perfectの息子!
動き自体にキレもありますし、今後面白い存在になりそうなニオイがプンプンします。

まぁ~そんなこんなでリング上はNEXUSの面々だけになります。
本当にNEXUSしかいません。

その後は15番手でDavid Otungaが入り、NEXUS体制は盤石に…
14番手のChris Mastersが頑張ってパンクを落とす1歩手前までいったぐらいしか、
見せ場はなかったですね。

ぶっちゃけ、16番手のTyler Reksと17番手のVladimir Kozlov、
18番手R-Truth、19番手TheGreat Khaliもスポットでした。
しかも20番手でMason Ryanが入ってからは
更にNEXUSの独走態勢になりました。
この流れは全く以て不要だと思います。
The Correと絡ませるならまだしも…

21番手でBooker Tが復帰したものの、これまたスポット…
TNAに参戦したペナルティかと思うぐらいひどい扱いです。
ただ、ブッカーも結構な歳のはずですが、
ブックエンドを久々に見れたのは嬉しかったですね。
説得力という面ではR-Truthや偽ジャマイカンの比ではありません。

22番手でようやくJohn Cenaが入り、
今度はシナがNEXUSを落しまくります。
シナ無双です。

23番手のHornswaggleが入ったことにはリング上はシナ1人。
さっきまでのNEXUS無双は何だったの?

ホーンスワグルとシナが共闘しますが、
これは意外とコメデイとして楽しめました。
ホーンスワグルが24番手のHeath SlaterにかましたF-Uは良かった。

その後もまだまだシナ無双は続きます。
24番手Tyson Kidd、25番手Heath Slaterはササッと落して、
26番手のKofi Kingstonです。

正直、身体能力は高いですがコフィがここまでプッシュされる理由が未だにわかりません。
レスラーとしては間違いなく超2流だと思うのですが…
誰かコフィの魅力を教えてください。
(辛口すぎですね。ファンの人、スイマセン)

27番手で元世界ヘビー級王者:Jack Swagger、28番手でSheamusが入り、
多少はランブル戦の要素が戻ってきましたが、時すでに遅し…
観てる側はNEXUS無双とシナ無双で集中力皆無です。
(シナとNEXUSが悪いというより、ライターが悪い!)

29番手でRey Misterio、30番手でWade Barrettとトップ戦線が来ましたね。
おそらく、「ここで最後の盛り上げを!」との狙いでしょうが、大外れです。

31番手でさっき試合をしたばかりのジグラーを入れてきました。
これはプチサプライズでしたが、
やはり1試合目でガッツリ動いているので説得力はないですね。
(これもジグラーは悪くないです。)

32番手で2個目のサプライズ。Kevin Nashの参戦です。
会場のボルテージは上がっていましたが、
動き自体は相変わらずのお粗末さ…
なんだったらこのオジサン、TNAの時より劣化してないか???

ただ、ナッシュを落したミステリオみブーイングが飛んだのはちょっと良かった。
(個人的に)


33番手にはDrew McIntire、34番手にミズの御供:Alex Rileyと無難にこなして、
35番手と36番手でBig ShowとEzekiel Jacksonを入れてきました。
エゼキエルは悪くないですが、モッサリ感は否めませんね。
この辺で、The Correが主導権を握ります。

37番手でSantino Marella、38番手でAlberto Del Rioが参戦した後、
39番目で本命のRandy Orton、40番目でランブル戦で最も輝くケインで全員です。


最終的にはシナ、オートン、デル・リオ、バレットとなりますが、
シナがミズの乱入で脱落します。
これも複線なのでしょうが、このタイミングでやることではありません。
で、バレットとオートンが絡んでる時にほぼ同時にデル・リオが2人を落してフィニッシュです。

と思ったら、37番手の人が残っていました。
ラストがデル・リオとマレラって…
個人的には大好きな組み合わせですけど、
2007年のHBKとテイカーに比べちゃうとなぁ。。。



なんか30番手以降が駆け足になりましたが、ランブル戦は以上です。

正直、20番後半からは集中力が完全に無くなって、
しっかり見る元気がありませんでした。

これは選手の問題よりもライター陣の問題です。
ハンター夫妻がどこまで権限を持っているかは分かりませんが、
この調子でいくとハンター政権でWWEは終わりかねませんよ。。。


前半のパンクやダニエルソン、モリソンが中心になっていた時は良かったのに、
なぜ中盤でNEXUS無双とシナ無双をやったのでしょうか?
NEXUSに求められている部分はそこですか?
本来であれば流れからいってもNEXUSとThe Correと抗争させるべきでしょう?

正直、終電間近に帰ってから観るものではありませんでした。
(ランブル戦の前までは良い感じだったんですけどね…)
ドス・カラスJr.は大好きですし、個人的には凄く期待しています!

が、今回のランブル戦は、4大PPVと言える代物ではありませんし、
70分間掛けてジックリ観るものでもありませんでした。

めちゃくちゃ辛口ですが、
今日は腹の虫がおさまらないのでこの辺で…



追記
また、次回から心機一転で書いていきます。
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